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お花は「すぐ枯れるから・・」というお母さんの悩みを解決!「お手入れがわからない・面倒」が「毎日がワクワク・簡単!!」 に変わる母の日のプレゼント!
2024年の母の日は5月12日(日曜日)。母の日にはカーネーションを贈ると言われていましたが、5月はお花が咲き誇る季節ということもあり、今ではカーネーションだけでなくバラやアジサイなどの「季節のお花」を贈ることが人気です。そこで、改めて母の日にプリザーブドフラワーを贈ることをお勧めしたいと思います!
母の日にプリザーブドフラワーを贈ろう
なぜ、母の日にプリザーブドフラワーを贈るのがおすすめなのか?
80%以上のお母さんが「家にお花を飾りたい」。というアンケート結果があるほど、癒しとして、インテリアとして、風水、そして子どもたちの感性が磨かれるなどのプラス効果を求めお花が飾られています。
その一方で、「お花を飾らない」という方々に「なぜ飾らないのか?」というアンケート調査もあります。
お花を飾らない理由、そのほとんどが次の5つです。
- お花の手入れが大変
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花瓶に飾るお花(生花)も、土に植えられたお花(鉢花)も、水換えや水をあげることや葉や茎の手入れなど管理が大変だけでなく、その量や回数、タイミングなどが分からないことが多いですよね。しかし、プリザーブドフラワーは水換え・水遣りだけでなくお手入れの必要が無いので、安心してプレゼントすることが出来ます。
- すぐ枯れる
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生花、鉢花、観葉植物など あらゆるお花はお手入れがうまくいかないことが枯れることに直結してしまいます。さらに、そのお花がプレゼントで頂いたのなら本当に悲しいですよね。ドライフラワーにするという選択肢もありますがプリザーブドフラワーなら、ドライフラワーのようにお花を乾燥させていないのでパサパサすることなく、生花のしなやかがそのまま、色もそのまま楽しむことができます。
- 飾る場所がない
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場所を取らず、存在感があり軽いプリザーブドフラワーフレームに入ったお花や、箱に入ったタイプなど、どのような場所でも楽しむことが出来ます。
- 買いに行く時間がない
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育児中であっても、仕事で忙しくてもネットからのご注文では24時間お求め出来ます。また、街の花屋さんに一度入ると何かを買わなければ出にくかったり、男性の方だと特に入りづらいという花屋さんに入るには気が引けるという点もございますが、ネットだと誰にも気にせずゆっくりご覧していただくことが出来ます。
- 金銭的に余裕がない
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プリザーブドフラワーは、少なくとも枯れずに2~3年以上は楽しむことが出来ます。よくプリザーブドフラワーは高価だと言われますが、お手入れなく毎日楽しむことが出来る。お花と過ごすことから生まれるプラスの効果は心だけでなく、お財布にも優しい贈り物です。
どれも納得がいくというか、感じたことがありますよね。しかし、これら5つの問題が全て解決するとしたら、母の日にプレゼントする私たちも母さんも何の心配や、ためらいなどなくお花を飾りたくなるはずです。
そのお花がプリザーブドフラワーなのです。
お花を通じて「温もりある家族」を増やしていきたい
GROUNDはお花をアレンジするとき、何日も前からお花を厳選して、スタッフ全員でお客さんの想いを想像し、気持ちを高めてお母さんがお花を見るだけで心が温かくなるように。お母さんの笑顔をイメージしながら1つ1つ丁寧に作っています。母の日後には「娘を産んでよかったぁー」とお母さんが言ってくれたとお声を頂いたこと、何度もあります。わたしたちはお花をプレゼントして受け取って頂くだけでなく、お花を通じて温もりを感じてもらいたい。そして、その温もりが家中に広がってほしいと日々祈っています。そうです。わたしたちがお届けしているのはお花ではなく「家族の温もり」なのです。心に残る母の日となる、私たちがそのお手伝いをさせていただければ本当に嬉しいです。