母の日.me では「昨年の母の日にはギフトを贈りましたか?」という質問で、全国の10代~70代の男女(計1235名)を対象に、2026年度の母の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:母の日.me
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代の男女(計1235名)
- 調査期間:2026年2月16日~3月9日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
昨年の母の日にはギフトを贈りましたか?
- 贈った:62.3%
- 贈ってない:37.3%
- その他:0.4%
2025年の母の日に「ギフトを贈った」と回答した人が62.3%、「贈っていない」が37.3%という結果は、母の日が依然として多くの人にとって大切なイベントである一方で、必ずしも全員がプレゼントを贈るわけではないという現実も示しています。6割以上が贈っているという数字は、日本において母の日ギフト文化がしっかり定着していることを裏付けるものです。実際、母の日は年間のギフトイベントの中でも認知度が高く、感謝の気持ちを伝えるきっかけとして広く受け入れられています。一方で、約4割が「贈っていない」と回答している点も重要です。この背景には、「電話や手紙など別の形で感謝を伝えている」「毎年ではなく気が向いた年だけ贈る」「金銭的な問題」といった多様なスタイルがあると考えられます。また近年は物を贈るだけでなく、一緒に食事をしたり、旅行するなどのコミュニケーションを重視する傾向も強まっています。
定点調査による年度別の推移
定点調査の結果を見ると、「母の日にギフトを贈った」と回答した割合は、2021年の63.9%から2026年の62.3%まで、おおむね6割前後で推移しており、大きな変動は見られません。2024年には66.4%とやや高い数値となっていますが、その後は再び6割前後の水準に落ち着いており、母の日にギフトを贈るという習慣は、長期的に見ても安定した文化として定着していることがうかがえます。
一方で、「贈っていない」と回答した割合も3割後半で推移しており、こちらも大きな変化はありません。このことから、母の日ギフトは多くの人にとって身近なイベントである一方、すべての人が必ず参加するものではなく、それぞれの家庭の事情や価値観によって参加の仕方が分かれていることが分かります。
また、2024年に一時的に「贈った」が増えている点は興味深く、コロナ禍以降の家族関係の見直しや、オンライン通販の普及によってギフトを贈りやすい環境が整った影響も考えられます。とはいえ、全体としては大きく上下することなく安定していることから、母の日は日本において毎年一定の需要が見込まれる季節イベントとして、継続的に支持されていることが、この調査結果から見えてきます。
義理のお母さんに、昨年の母の日にはギフトを贈りましたか?
- 贈った:60.4%
- 贈ってない:39.6%
アンケート結果から、「義理のお母さんに母の日ギフトを贈った」と回答した人が60.4%となり、「贈っていない」の39.6%を上回る結果となりました。前年は57.5%であったことから、義母に母の日ギフトを贈る人の割合はやや増加しており、この習慣が徐々に定着してきている様子がうかがえます。
母の日は一般的に自分の母親に感謝を伝える日として認識されていますが、結婚後は家族関係が広がる中で、義母に対しても感謝を示す機会として捉える人が増えていると考えられます。特に、家族同士の関係性を大切にしたいという意識や、パートナーの親に対する礼儀として母の日を活用するケースも少なくないようです。
一方で、「贈っていない」も約4割を占めており、義母への母の日ギフトについては家庭ごとに考え方が分かれていることも分かります。住んでいる距離や関係性、家庭の習慣などによって対応が異なる可能性もあるでしょう。
全体として見ると、母の日は実の母親だけでなく義母にも感謝を伝える機会として広がりつつあり、家族関係の中でのコミュニケーションイベントとしての側面も持っていることが、この結果からうかがえます。
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