母の日.me では「今年の母の日にはギフトを贈りますか?」という質問で、全国の10代~70代の男女(計1235名)を対象に、2026年度の母の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:母の日.me
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代の男女(計1235名)
- 調査期間:2026年2月16日~3月9日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
今年の母の日にはギフトを贈りますか?
- ギフトを贈る予定:61.5%
- まだ未定:19.4%
- ギフトを贈らない予定:19.2%
アンケートの結果、「今年の母の日にギフトを贈る予定」と回答した人が61.5%となり、前年の61.4%とほぼ同じ水準となりました。この結果から、母の日にプレゼントを贈る意向は大きく変動しておらず、安定したギフトイベントとして定着していることがうかがえます。一方で、「まだ未定」は19.4%と前年の20.8%からやや減少しました。これは、早い段階から贈るかどうかを決めている人が増えている可能性を示唆しています。近年はオンラインショップや早割キャンペーンなどの普及により、母の日ギフトを事前に準備する文化が広がっており、こうした販売環境の変化も影響していると考えられます。
また、「贈らない予定」は19.2%で、前年の17.3%からわずかに増加しました。母の日への参加スタイルは必ずしもギフトに限らず、電話や食事、メッセージなど別の形で感謝を伝えるケースもあるため、この層が必ずしも母の日を意識していないとは言えません。
全体として見ると、母の日は依然として強いギフト需要を持ちながらも、過ごし方や感謝の伝え方が多様化していることを示す結果と言えるでしょう。
定点調査による年度別の推移
過去の定点調査によると、「ギフトを贈る予定」は2026年で61.5%となり、2021年以降はおおむね6割前後で安定して推移しています。2022年には71.0%と一時的に高い水準となっていますが、その後は再び平常水準に戻っており、母の日にギフトを贈る意向は長期的に見ても大きく変動しない“安定した需要”であることが分かります。
一方で、「ギフトを贈らない予定」は年によってやや変動はあるものの、直近では17〜19%台で推移しており、一定数は母の日にギフトを贈らない選択をしている層も存在しています。また、「まだ未定」が2026年は19.2%と比較的高い水準にある点も注目されます。これは、母の日が近づく中で最終的に判断する人が一定数いることを示しており、早期検討層と直前決定層の二極化が進んでいる可能性も考えられます。
特に2022年のように「贈る予定」が大きく伸びた年と比較すると、近年はやや落ち着いた水準で推移しているものの、依然として6割以上が贈る意向を持っている点は変わりません。全体として見ると、母の日は毎年安定した参加率を持つイベントでありながら、その年ごとの状況や個人の判断によって最終的な行動が決まる、柔軟なイベントとして定着している様子がうかがえます。
義理のお母さんに、今年の母の日にはギフトを贈りますか?
- ギフトを贈る予定:58.5%
- ギフトを贈らない予定:26.1%
- まだ未定:15.4%
アンケートの結果、義理のお母さんへの母の日ギフトを「贈る予定」が58.5%となり、前年の58.2%とほぼ同水準で推移しています。このことから、義母への母の日ギフトは一過性ではなく、安定した習慣として定着していることがうかがえます。実の母親と同様に、家族としての関係性の中で感謝を伝える対象として認識されているケースが多いと考えられます。
一方で、「贈らない予定」は26.1%と前年の23.2%からやや増加しており、義母への対応については家庭ごとの考え方の違いがやや広がっている可能性も見て取れます。距離や関係性、日常的な交流の頻度などによって、母の日の関わり方が分かれていることが背景にあると考えられます。
また、「まだ未定」は15.4%と前年の17.5%から減少しており、今年は比較的早い段階で「贈る・贈らない」の判断をしている人が増えている様子もうかがえます。これは、母の日ギフトの早期化や事前準備の意識の高まりとも関連している可能性があります。
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