母の日.me では「今年の母の日に贈りたいものは何ですか?」という質問で、全国の10代~70代の男女(計1235名)を対象に、2026年度の母の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:母の日.me
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代の男女(計1235名)
- 調査期間:2026年2月16日~3月9日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
今年の母の日に贈りたいものは何ですか?
- 食品・グルメ:26.1%
- お花・観葉植物:20.5%
- スイーツ:17.2%
- 健康・生活雑貨:7.8%
- ファッション・アクセサリー:6.2%
- 化粧品・スキンケア用品:5.0%
- 食事(食事券なども含む):4.8%
- その他:3.5%
- 趣味に関するもの:3.3%
- お酒・ビール:2.1%
- 旅行(旅行券・宿泊券なども含む):1.3%
- 好きなことができる自由な時間:1.2%
- 手紙・メッセージカード:1.0%
母の日に贈りたいものは何ですか?というアンケートでは、今年は「食品・グルメ」が26.1%で最も多く、次いで「お花・観葉植物」が20.6%、「スイーツ」が17.2%という結果となりました。これら上位3項目はいずれも“消えもの”と呼ばれるジャンルであり、全体の6割以上を占めています。このことから、母の日ギフトは形に残るものよりも、「気軽に贈れて、受け取る側の負担が少ないもの」が選ばれる傾向が強いことが読み取れます。特に食品やスイーツは、家族で楽しめることや好みに合わせて選びやすいことから、母の日の定番ギフトとして安定した人気を保っています。
前年と比較すると、最も特徴的なのは「食品・グルメ」が21.7%から26.1%へと大きく伸び、トップになった点です。一方で、これまで定番とされてきた「お花・観葉植物」は24.6%から20.6%へとやや減少しています。この変化は、物価上昇や生活スタイルの変化の中で、「実用性」や「満足感」を重視する傾向が強まっている可能性を示しています。食べて楽しめるギフトは、価格帯の幅が広く選びやすいことも支持される理由でしょう。
また、「健康・生活雑貨」や「食事券」「趣味に関するもの」なども一定数あり、母の日ギフトが単なる定番商品だけでなく、相手のライフスタイルに合わせて選ばれる傾向も見て取れます。全体として、母の日ギフトは伝統的な花の贈り物を中心としながらも、より実用的で満足度の高い“体験型・消費型ギフト”へと広がりつつあることを示す結果と言えるでしょう。
定点調査による年度別の推移
過去の定点調査から母の日に贈りたいものとして「食品・グルメ」が2026年は26.1%と最も高く、ここ数年で存在感を大きく高めていることが分かります。2025年の19.2%から大きく伸びており、母の日ギフトの主役が「お花中心」から「実用性や満足感を重視したギフト」へとシフトしている流れが見えてきます。
一方で、従来の定番である「お花・観葉植物」は20.5%と依然として高い割合を維持しているものの、2023年の26.44%と比べるとやや落ち着いた水準となっています。母の日といえば花というイメージは根強いものの、選択肢が広がる中で相対的にシェアが分散していると考えられます。
また、「スイーツ」も17%前後で安定しており、「食品・グルメ」と合わせると“消えものギフト”の人気が継続していることが分かります。受け取る側の負担が少なく、気軽に楽しめる点が支持されている要因といえそうです。
そのほか、「健康・生活雑貨」や「趣味に関するもの」はやや減少傾向にあり、個別性の高いギフトよりも、誰にでも贈りやすい汎用性の高いアイテムへと需要が寄っている様子もうかがえます。
母の日ギフトは「定番性」と「実用性」のバランスを取りながら、より気軽で満足度の高いものへと選ばれ方が変化してきていると考えられます。
義理のお母さんに、今年の母の日に贈りたいものは何ですか?
- 食品・グルメ:29.0%
- お花・観葉植物:28.8%
- スイーツ:19.5%
- 健康・生活雑貨:5.8%
- 食事(食事券なども含む):4.0%
- 趣味に関するもの:3.3%
- ファッション・アクセサリー:2.8%
- その他:2.5%
- お酒・ビール:2.0%
- 旅行(旅行券・宿泊券なども含む):1.3%
- 手紙・メッセージカード:1.0%
- 好きなことができる自由な時間:1.0%
義理のお母さんに、今年の母の日に贈りたいものを調査したところ、「食品・グルメ」が29.0%で最も多く、僅差で「お花・観葉植物」(28.8%)が続く結果となりました。前年は「お花」がトップでしたが、今年は「食品・グルメ」が逆転しており、実用性や満足度を重視したギフトがより選ばれる傾向が強まっているといえます。
また、「スイーツ」も19.5%と高い水準を維持しており、「食品・グルメ」と合わせると約5割近くを占めています。このことから、義母へのギフトにおいては“消えもの”が特に支持されていることが分かります。好みが分かれにくく、受け取る側に負担をかけにくい点が選ばれる理由と考えられます。
一方で、「ファッション・アクセサリー」や「趣味に関するもの」など、個人の嗜好に強く左右されるギフトは割合が低めにとどまっています。義母という関係性においては、好みを外さないことや無難さが重視される傾向があると見て取れます。
さらに、「食事券」や「自由な時間」などの体験型ギフトも一定数存在しており、モノ以外で感謝を伝える選択肢も広がっています。全体として、義母への母の日ギフトは「安心感」「無難さ」「実用性」を重視しながら選ばれている傾向が、この結果から見えてきました。
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