母の日.me では「母の日ギフトにかけられる予算はいくらですか?」という質問で、全国の10代~70代の男女(計1235名)を対象に、2026年度の母の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:母の日.me
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代の男女(計1235名)
- 調査期間:2026年2月16日~3月9日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
母の日ギフトにかけられる予算はいくらですか?
- 4,000~5,000円未満:18.9%
- 2,000~3,000円未満:18.7%
- 3,000~4,000円未満:14.1%
- お金をかけない:11.8%
- 1,000~2,000円未満:9.6%
- 5,000~8,000円未満:8.9%
- 金額は問わない:7.7%
- 8,000~10,000円未満:4.9%
- 10,000~30,000円未満:2.9%
- 1,000円未満:2.4%
母の日の予算に関するアンケートでは、最も多かったのは「4,000~5,000円未満」で18.9%、次いで「2,000~3,000円未満」が18.7%、「3,000~4,000円未満」が14.1%となりました。これらを合わせると、約5割以上が「2,000円~5,000円」の価格帯に集中していることが分かります。母の日ギフトでは、この価格帯が多くの人が無理のない範囲で母の日ギフトを贈っていることが読み取れます。
また、前年と比較すると、「4,000~5,000円未満」が17.2%から18.9%へとやや増加しており、母の日ギフトの平均予算がわずかに上向いている傾向も見て取れます。一方で、「お金をかけない」は11.8%、「1,000円~2,000円未満」や「1,000円未満」などの低価格帯も一定数存在しており、母の日の過ごし方が家庭ごとに多様化していることも特徴です。
注目すべき点として、「5,000円以上」の比較的高価格帯も合計すると2割弱を占めており、特別なイベントとして少し奮発する層も一定数存在しています。全体として見ると、母の日ギフトは「高価な贈り物」というよりも、“プチ贅沢”として位置づけられていることが、この調査結果から読み取れるました。
定点調査による年度別の推移
定点調査の推移を見ると、母の日ギフトの予算はここ数年大きな変動はなく、「2,000円~5,000円未満」の価格帯が中心で安定していることが分かります。2026年も「2,000~3,000円未満」(21.2%)と「4,000~5,000円未満」(21.4%)が上位を占めており、このゾーンが“ボリュームゾーン”として定着している状況です。
一方で注目されるのは、「5,000円以上」の割合が緩やかに増加している点です。2026年では「5,000~8,000円未満」が10.1%と前年より伸びており、やや高価格帯へシフトする動きも見られます。これは、ギフトの質や満足度を重視する傾向が強まっていることの表れといえそうです。
その一方で、「お金をかけない」は2021年以降増加傾向にあり、2026年は11.8%となっています。物価上昇の影響や生活防衛意識の高まりに加え、モノ以外の形で感謝を伝えるスタイルの広がりも背景にあると考えられます。
全体として、母の日ギフトは「無理のない範囲で少し特別なものを贈る」という基本軸を維持しながら、高価格志向と節約志向が共存する形で推移していることが、このデータから見えてきます。
義理のお母さんへの母の日ギフトにかけられる予算はいくらですか?
- 3,000~4,000円未満:19.3%
- 2,000~3,000円未満:18.9%
- 4,000~5,000円未満:16.9%
- お金をかけない:15.6%
- 5,000~8,000円未満:9.3%
- 1,000~2,000円未満:7.0%
- 金額は問わない:5.4%
- 8,000~10,000円未満:4.8%
- 10,000~30,000円未満:1.7%
- 1,000円未満:1.3%
アンケートの結果、義理のお母さんへの母の日ギフトの予算として「3,000~4,000円未満」が19.3%で最も多く、次いで「2,000~3,000円未満」(18.9%)、「4,000~5,000円未満」(16.9%)という結果となりました。これらを合わせると、全体の約半数以上が「2,000円~5,000円」の価格帯に集中しており、実の母親向けと同様に、このゾーンが主流であることが分かります。
一方で、「お金をかけない」が15.6%と比較的高い割合を占めている点は特徴的です。前年も16.3%と同水準で推移しており、義母へのギフトについては、関係性や距離感に応じて「必ずしも毎年贈るものではない」と考える人も一定数いるといえそうです。実の母親と比べると、やや慎重に判断されている傾向が見て取れます。
また、「5,000円以上」の割合は前年よりやや増加しており、特別な関係性の中でしっかりと感謝を伝えたいというニーズも一定数存在しています。とはいえ高額帯は全体の1割台にとどまっており、無理のない範囲で選ばれる傾向が基本となっています。
全体として、義母への母の日ギフトは「相手との関係性に応じて予算を調整する」という特徴があり、一定の相場をベースにしながらも、各家庭のスタイルに合わせて柔軟に選ばれている様子が感じられます。
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