母の日.me では「昨年の母の日はどのように過ごしましたか?」という質問で、全国の10代~70代の男女(計1235名)を対象に、2026年度の母の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:母の日.me
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代の男女(計1235名)
- 調査期間:2026年2月16日~3月9日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
昨年の母の日はどのように過ごしましたか?
- お母さんと別々に過ごした:64.9%
- お母さんと一緒に過ごした:35.1%
- その他:0.3%
アンケートの結果、2025年の母の日の過ごし方について、「お母さんと別々に過ごした」が64.9%、「一緒に過ごした」が35.1%という結果となりました。前年は「別々に過ごした」が67.1%、「一緒に過ごした」が32.6%であったことから、依然として“別々に過ごす母の日”が主流ではあるものの、わずかに「一緒に過ごす人」が前年より増えていました。外食や自宅での食事、ちょっとしたお出かけなど、ギフトだけでなく“時間を共有する母の日”の価値が見直されている可能性があります。母の日は物を贈るイベントであると同時に、家族のつながりを再確認する日でもあります。今回の結果は、ギフト文化を基盤としながらも、「会う」「一緒に過ごす」といった体験型の過ごし方も徐々に広がっていることを示しています。
定点調査による年度別の推移
過去の定点調査によると、「母の日をお母さんと別々に過ごした」と回答した割合は、2021年以降おおむね65%前後で推移しており、母の日を直接会って過ごすよりも、離れて過ごすスタイルが主流であることが分かります。2026年も64.9%と大きな変化はなく、この傾向はここ数年安定して続いていると言えそうです。
一方で、2020年のデータを見ると、「別々に過ごした」は51.5%と他の年よりも低く、「一緒に過ごした」が39.5%と比較的高い割合になっています。2020年は社会環境の変化などにより家族との過ごし方が大きく変化した時期でもあり、その影響が数字にも表れている可能性があります。その後は再び、母の日を離れて過ごす割合が高い状態に戻り、現在の水準で安定していることが読み取れます。
また、「一緒に過ごした」は近年およそ3割前後で推移しており、一定数の人が直接会って母の日を過ごしていることも分かります。実家に帰省したり、一緒に食事をしたりするなど、顔を合わせて感謝を伝える時間を大切にしている人も少なくないようです。
母の日は必ずしも一緒に過ごすイベントというよりも、離れていても感謝を伝える日として定着していることが、この調査結果からうかがえます。
義理のお母さんと、昨年の母の日はどのように過ごしましたか?
- お義母さんと別々に過ごした:92.0%
- お義母さんと一緒に過ごした:7.8%
- その他:0.2%
アンケートの結果、「義理のお母さんと別々に過ごした」が92.0%と圧倒的に多く、「一緒に過ごした」は7.8%という結果となりました。前年も91.3%が別々に過ごしており、この傾向はほぼ変わっていません。
この背景には、居住地の距離や生活スタイルの違いが影響していると考えられます。実の母親であれば実家に帰るなどして会う機会も比較的多いですが、義母の場合は別の地域に住んでいるケースも多く、直接会うことが難しい家庭も少なくありません。そのため、母の日はプレゼントを送ったり、メッセージを伝えたりすることで感謝を示す形が一般的になっている可能性があります。
また、義母との関係性は家庭ごとに距離感が異なるため、必ずしも「会って祝う日」として捉えられていないことも、この結果に影響していると考えられます。実際、義母にギフトを贈る人は一定数いる一方で、過ごし方としては離れているケースがほとんどであることが、この数字からも読み取れます。
義母に対する母の日は「直接会って過ごす日」というよりも、贈り物やメッセージなどを通じて感謝を伝える機会として定着していることがうかがえます。
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